瑞浪市議会 2021-03-18 令和 3年第1回定例会(第4号 3月18日)
翌日の9日には「侵入防止のバリケードの設置」、「崩壊面のブルーシートの設置」を行うとともに、地盤対策に精通した専門コンサルタントの緊急調査を開始いたしました。 計測の状況や緊急調査の結果、法面の崩壊が進行していることを確認いたしましたので、10日に改めて、区長会長を初めとした地元関係者などに被災状況を説明いたしました。
翌日の9日には「侵入防止のバリケードの設置」、「崩壊面のブルーシートの設置」を行うとともに、地盤対策に精通した専門コンサルタントの緊急調査を開始いたしました。 計測の状況や緊急調査の結果、法面の崩壊が進行していることを確認いたしましたので、10日に改めて、区長会長を初めとした地元関係者などに被災状況を説明いたしました。
翌日の9日には「侵入防止のバリケードの設置」、「崩壊面のブルーシートの設置」を行うとともに、地盤対策に精通した専門コンサルタントの緊急調査を開始いたしました。 計測の状況や緊急調査の結果、法面の崩壊が進行していることを確認いたしましたので、10日に改めて、区長会長を初めとした地元関係者などに被災状況を説明いたしました。
◆3番(玉置真一君) 実は先日、市営住宅の屋根が壊れて、もう誰も住んでいないところにブルーシートが覆ってありますが、そのブルーシートが飛散しているので住民で片づけをしているけど何とかならないかというお話がございましたので、私も行ってきました。私が幼少期に住んでいたということは、ほぼほぼ高齢の方です。
本市に限らず、大抵の市町村の新型コロナウイルス感染症対策が盛り込まれた防災計画や避難所運営マニュアル等を見ると、開設準備に物資、資機材の準備としてストレージボックス、毛布、アルミマット、ブルーシート、受付用長机、マスク、非接触型の体温計、ウェットティッシュ、消毒液、使い捨てビニール手袋、フェースシールド、ペーパータオル、ごみ袋、メジャー、パーティション、避難所一般者用看板、避難所体調不良者用看板、その
各目における第10節需用費の追加につきましては、現場養生のためのブルーシート等の購入経費、第12節委託料の追加につきましては、土砂除去等委託料、第2項、第1目現年土木施設災害復旧費の第14節工事請負費につきましては、朝日町西洞地区における孤立状態を解消するための応急復旧工事費であります。
その際、消防団員は倒木や飛散物の除去作業、ブルーシートによる家屋の応急保修、避難所の運営支援等を長期にわたり実施されております。このように、消防団員は災害防御や、住民避難支援、被災者の救出・救助等に活動を行い、大きな成果を上げており、地域住民から高い期待を寄せられています。
災害対策の中で備蓄品、これは大きな機材、復旧に必要な機材から、そして身体保護のためのブルーシートですとかアルミシート、あるいは毛布、食料、飲料水などなど多種にわたりますけれども、それらをどのように、どんなものを、どの程度備蓄されるのか、そういった指針がおありかと思います。その点についてお尋ねします。
令和2年度は、新たに被災時応急処置用ブルーシート100枚を備蓄してまいります。次に、建築物安全対策支援事業の5,408万6,000円につきましては、地震等による建物倒壊に対する市民の不安解消を図るため、昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅等の耐震対策支援を行うものでございます。
◆委員(波多野こうめ君) 6万7000円かかるというふうに言われたのでどういう方法なのかなと思ったんですけれども、例えばブルーシートで覆うだけだったら10カ所あってもそうもかかるんかよという感じがするんですが、どういう方法でやるんですか。 ◎スポーツ課長(飯沼利行君) つい立てでもって隠し、それが倒れ込まない等の安全も考慮しながら隠す予定でいます。
次に、避難所運営に関することでありますけれども、災害の発生が予測される場合に、住民の避難に対して指定避難所が開設されるわけでありますが、例えば案内の標識では、受付、運営本部、救護室、立入禁止などの標識、規制用のテープ、養生テープ、ブルーシートなど、またポリ袋、はさみやカッターナイフ、軍手、メガホンなどの避難所開設にとても便利であります。
その後、市や市長のツイッターなどで、ブルーシートの募集を拡散すると、1日で946枚が集まりました。追加で募ったLEDランタン、ヘッドライトも翌日には募集分を確保しています。 このように、災害時の活用を産官学が連携し、通信アプリを提供しているIT企業や情報通信研究機構、5県13市の自治体が参画し、6月にAI防災協議会が設立しております。
仮置き場では、平成30年7月豪雨の下呂市等への災害廃棄物収集運搬支援を契機に仮置き場必要備品として準備した、看板、ブルーシート、パレット等を活用して分別排出を徹底するよう職員を配置して管理を行います。 可燃ごみにつきましては、ささゆりクリーンパークの被害状況が確認でき、受け入れ体制が可能であれば通常の生活系ごみと避難所ごみ、仮置き場の可燃ごみを同時に処理してまいります。
せんだっての台風15号では、千葉県が大きな災害に見舞われ、多くの家屋が被害に遭い、いまだに修復が進まず、ブルーシートがかかったままですし、長い間、停電が続きました。今、発達中の台風19号も、ことし最大の強い台風だと言われております。一層の備えが必要となっております。 多種多様なさまざまな形で襲ってくる災害は、地域の実情に即し、住民の命を最優先にした対策をとることが欠かせません。
の答弁があり、続いて、犯罪被害者支援事業について、遺族見舞金30万円、重傷病見舞金10万円の支給金額の設定はどのようにされたのかとの質疑がなされ、執行部から、県下で統一する動きがあり、同様の金額設定とした旨の答弁があり、続いて、ひだまり老人デイサービスセンター浴室壁面補修工事について、浴室壁面のタイルが落下したとのことであるが、現在どのように利用しているのかとの質疑がなされ、執行部から、壁面にブルーシート
また、平成30年7月豪雨の下呂市等への災害廃棄物収集運搬支援を契機としまして、可児市における災害廃棄物の仮置き場必要備品として、分別表示看板、ブルーシート、パレット等を購入し、地震災害時にも対応できる体制を構築しております。 次に、2つ目の御質問、ごみ出しが困難な市民の支援についてお答えします。
今までにも多くの協定が結ばれており、ことしに入ってからも、災害時に関市の要請に基づいて緊急車両や防災拠点施設などに優先的に燃料を供給する協定を、岐阜県石油商業協同組合武儀支部と結ばれ、また、地震や風水害で損傷した屋根の被害を把握したり、損傷箇所をブルーシートで覆うなどの対処をする協定を、岐阜県瓦葺組合中濃支部と結ばれました。
資料に写真を載させていただきましたが、テントの中には、折りたたみ式のおむつの交換台、折りたたみ授乳用の椅子などが置かれており、ブルーシートの上にクッションマットなどが敷かれています。大人4人で20分程度で設営ができるとお聞きをしています。 屋外であっても、周りの目を気にせず、安心して過ごせる空間は、災害時にも役立つものと想像できます。
◎市長公室長(井上敬一君) 消防費の消耗品の内容でございますが、水やお茶のペットボトル、アルファ米、土のう袋、ブルーシート、毛布などのほか、バリケードや三角コーン、そしてスコップ、看板などでございます。
各目における第11節需用費の追加につきましては、ブルーシート等の購入経費、第13節委託料の追加につきましては、土砂除去等委託料で、その箇所数は第1項、第1目現年農業施設災害復旧費及び第2目現年林業施設災害復旧費においては約100か所。第2項、第1目現年土木施設災害復旧費においては約160か所、第3項、第1目現年その他公共施設災害復旧費においては2か所となります。
発生当日、市長の指示によりまして、ブルーシート720枚を現地に送るという手配をしておりまして、本日中に発送予定というふうになっております。また、当日、市長の指示によりまして、教育施設、福祉施設、こちらについて緊急点検を行っております。 また、昨日でありますが、全ての公共施設全般について、特にブロック塀についてチェック項目をもって確認指示をしているところであります。